Author Archives: 野藤コーポレーション

取引が壊れるのは、書類の差分

海外取引では、PI(Proforma Invoice)とPO(Purchase Order)が揃うと「これで決まった」と安心しがちです。ただ実務では、トラブルの多くが PIとPOの“差分” から始まります。 数量・単価・ … Continue reading

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相手を疑うのではなく、条件を整える

海外取引では「良い話ほど早く進めたい」という誘惑があります。ただ、最初の与信チェックを飛ばすと、後から回収やクレームで苦労する事になります。 与信チェックは、相手を疑う行為ではありません。取引条件を設計するための“材料集 … Continue reading

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“支払条件の一行”が、取引のリスクを決める。

海外取引では、価格や納期と同じくらい 支払条件 が重要です。ところが実務では「TTでお願いします」「LCでいけますか」と、言葉だけ決めて、肝心の条件が詰まっていないまま進んでしまう事があります。 支払条件は、最終局面で揉 … Continue reading

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認識ズレを防ぐ英文メール

海外取引でよくあるのが、「こちらは合意したつもり」「相手も了解したと言った」なのに、後で話が食い違うケースです。原因の一つが、英文メールの “了解”の表現が曖昧 になりやすい事です。 日本語の「了解しました」は、文脈によ … Continue reading

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プログラミング

昨今話題のクロードコードを使ってどのくらい素人がプログラミングできるのか、 というのを試してみました。 業務上オムロンのロガーZN-CTC11を使って仕事をする事があります。 使用当初は抽出CSVデータを目視で必要な部分 … Continue reading

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予備品・消耗品の同梱ルール

設備や部材を海外へ出荷する際に、意外に多いトラブルが「予備品・消耗品」の扱いです。本体は予定通り届いたのに、予備品が無い、工具が無い、消耗品が足りない。結果として、据付や立上げが止まります。 そして多くの場合、後から追加 … Continue reading

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破損クレームを「梱包仕様」で防ぐ

海外輸送の破損クレームは、「運が悪かった」で片付けられがちです。しかし実務では、原因を分解すると 梱包仕様が曖昧 だった、というケースが非常に多いです。 製品の品質が良くても、梱包が輸送モード(海上/航空/国内横持ち)に … Continue reading

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「検品したのに不良が出た」を防ぐ、事前の取り決め

海外取引で意外に多いのが、「検品はします」と言いながら、検品条件が決まっていないまま進んでしまうケースです。検品条件が曖昧だと、納品後に不良が出た時に「どこまでが許容か」「誰の責任か」が整理出来ません。 結果として、値引 … Continue reading

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「言った・言わない」を無くす、仕様書

海外取引でトラブルが起きる原因を突き詰めると、最後は「仕様の曖昧さ」に行き着くケースがあります。メールや口頭で合意したつもりでも、相手の理解は別物だった、という事は珍しくありません。 そして怖いのは、製造が始まってからズ … Continue reading

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海上保険で揉めないための、最小チェック項目

CIFは「運賃と保険込み」という理解が一般的ですが、実務では 保険条件が実質的に空 になっているケースがあります。「保険料が計上されている」だけで安心すると、事故時に想定外になります。 押さえたいポイント CIFでも、保 … Continue reading

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