先週、インドネシア企業様が3日間来日され、**インドネシア現地での新しい環境関連ビジネス**について打ち合わせを行いました。
(写真:都心部の交差点付近での一コマ。次の訪問先へ向かう途中です。)

背景:インドネシアは「環境規制の強化」へ
インドネシアでは、政府方針(大統領の号令)も追い風となり、環境・排水・廃棄物・化学物質管理などの規制強化が進む方向です。
実際に、インドネシアでは環境保護・管理に関する基本法(例:Law No.32/2009)や、その実施に関する政令
(例:Government Regulation No.22/2021)など、制度面の整備が進められていることが確認できます。 ([環境省][1])
この流れの中で、企業側には「守り(コンプライアンス)」と「攻め(競争力・ESG対応)」の両面で、環境対応の重要性が一段と高まっています。
企業概要(Environusa / PT Enviro Inspirasi Nusa)
https://environusa.id/
今回来日されたパートナー候補の企業は、インドネシア(ジャカルタ)を拠点とする環境コンサルティング会社です。
ウェブ・公開情報を整理してみました。
2. 主な事業領域
① 環境モニタリング技術(Technology Solution)
Onlimo:リアルタイム水質監視システム
先進的な監視・管理システムを提供し、企業の環境管理を高度化
② 環境リメディエーション(Environmental Remediation)
排水処理向け特殊化学品
排ガス・排出物削減のための化学ソリューション
③ 環境コンプライアンス支援(Environmental Compliance)
気候変動リスク、資源制約、規制強化に対応するための支援
企業の持続可能な成長をサポートするコンサルティング的役割
④ 産業向け化学ソリューション(Applied Industrial Solution)
産業別に最適化された化学薬品の提供
製造業・インフラ・水処理など幅広い分野に対応
対応領域(キーワード)
・Carbon / Waste / Water / Chemical / Permit / Technology(公開プロフィールより)
今後ハードウェア含め日本製品の現地での展開を模索されるそうで取引先候補企業を引き続き募集されています。
ご興味のある方は弊社、問い合わせよりお願いします。

