人口で見る中国市場その2

先日、中国の人口の伸びについて少し書きましたが、その続きです。

中国と一言に行っても、そのエリアは23省5自治区4直轄都市2特別行政区からなっており、人口は東側に集まっています。

中国の各省の人口を仮に他国の人口に当てはめてみると、という面白い資料をThe Economistが作成しています。

(☝ちょっと見にくいのでクリックで拡大してください)

上位5省を取ってみると広東省は約1億人でフィリピンと同等、山東省・河南省は約9千万人でベトナムと同程度、四川省は約8千万人でドイツ、江蘇省は8千万人弱でイランという具合に一つ一つの省がかなりの人口を抱えている市場であるという事が分かります。

それぞれの省で人々の気質も異なり縦横に広がる広大なマーケットだけに気候も大きく異なります。 既に人口が集中し経済圏が形成されている沿岸部をターゲットにするのか、あるいは未だ外資がそれ程入っていない内陸部をターゲットにするのか、等自社製品・サービスに応じてまずは足がかりとなるエリアを決めていきたいところです。

 

 

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