弊社は8月末をもちまして第12期を終了し、9月より第13期を迎えることとなりました。
この一年も、多くのお客様、取引先、関係機関の皆さまのご支援・ご協力により、無事に事業を進めることができましたこと、心より御礼申し上げます。
2014年の独立から12年が経過いたしました。
その間、貿易事業を基盤として、海外展開支援、国内外企業間のビジネスマッチング、環境関連設備、産業機械・工業製品の輸出入など、時代やお客様のニーズに応じて事業領域を広げてまいりました。
取り扱う製品やサービス、対象となる国や業界は変化しておりますが、創業以来大切にしている「新しいことに挑戦し続ける」「できませんと言わない」という基本姿勢は、これからも変わることはありません。
第12期の取組実績
公共事業
- 日本貿易振興機構(JETRO)「新輸出大国コンソーシアム」におけるハンズオン支援業務受託を継続
貿易事業
- 輸入:スペイン製左官材、工業用接着剤(中国)、プレシジョンワインダー(中国)
- 輸出:環境関連機器(インド・インドネシア)、工業用接着剤(タイ)、安全靴(タイ)、節電テープ(インドネシア・中国)、排水処理剤(韓国・台湾)等
- 産業機械・設備の輸出および船積み支援を継続
国内事業
- 環境関連設備の販売・技術支援
- 排水処理等に関する試験・検証
- 節電テープ、工業用副資材等の販売
企業支援・コンサルティング
- 製造業を中心とした経営支援、海外展開・営業支援
- 中国企業の信用調査等の海外調査業務
- 貿易実務・輸出業務に関する継続支援
- きたしん総合研究所および北おおさか信用金庫における海外展開アドバイザー業務
第13期に向けて
第12期は、環境関連装置の輸出をはじめ、工業製品の輸出入、海外展開支援、排水処理に関する試験・検証など、従来の事業をさらに発展させる一年となりました。
第13期においても、これまで培ってきた貿易実務、海外営業、企業支援の経験と国内外のネットワークを生かし、日本企業の海外展開ならびに海外企業と日本企業とのビジネス創出に取り組んでまいります。
単に製品を輸出入する、企業同士を紹介するということにとどまらず、市場調査、企業発掘、商談、条件調整、貿易実務まで、可能な限り案件に一貫して関わり、具体的なビジネスへとつなげていくことを弊社の役割の一つとして、さらに強化してまいります。特に日本の技術に関心が高い海外企業のニーズに応え国内技術の発掘と輸出支援に力を入れていく予定です。
また、環境分野をはじめとする新たな技術や製品についても、国内外の市場ニーズを見極めながら積極的に取り組み、小規模な企業ならではの柔軟性とスピードを生かした事業展開を進めてまいります。
第13期も、一つひとつの仕事に誠実かつ真摯に向き合い、皆さまのご期待にお応えできるよう努めてまいります。
今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

